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2009.09.06 Sunday | - | - | -

ストイコビッチのスーパーゴール!<90年W杯 ユーゴvsスペイン>

サッカースーパープレイ動画ファンのみなさん、こんにちは。

今日は日本のJリーグでもプレーしたことで有名なピクシー(妖精)ことドラガン・ストイコビッチのスーパーゴールを紹介したいと思います。


舞台はワールドカップイタリア大会決勝トーナメント1回戦。

東欧のブラジルと称されていたユーゴスラビアは強豪スペインと対決した。

試合はスペイン優勢の中、0−0で必死で耐えてきたユーゴが後半30分過ぎにカウンターに出る。

左サイド、ブヨビッチがドリブルで駆け上がりセンタリング。
中で待つカタネッチがバックヘッドで後ろにすらし、ふわりと絶好のボールがストイコビッチへ。

「ボレーで叩き込む!」

誰もがそう思ったときに、このスーパーゴールは生まれた。



な、なんということか!!

ストイコビッチは振り上げた右足を途中でピタリと止め、スライディングしてくるスペインDFをかわしたのだ!

完全にキーパーと1対1になったストイコビッチ、後は落ち着いてボールをゴール左隅に流し込んだ。

ゴールを決めたストイコビッチは、打って変わってその感情を爆発させながら走り出し、当時のユーゴ代表監督の胸へと飛び込んだ・・・そう現日本代表監督、イビチャ・オシムである。


しかし、なんという冷静なゴール・・・いや、冷静という一言では片付けられない。

このゴールシーン、ストイコビッチは最初ボレーで打つつもりだったのだろう。
途中でDFが目に入り、打つのをやめたわけだが、その判断に与えられた時間は恐ろしく短いはず。

「あっ、やばい」と思いながらも、打ってしまうのが人間というものだが、ストイコビッチの場合、最初に脳から出た指令(ボレーで打つという)を極めて短い時間の中でキャンセルするという離れ技をやってのけたのだ。

結果、それはピッチ上の選手や観戦している我々の予想を裏切り、すばらしいゴールへとつながった。
裏切られた我々にここまでの幸せを与えてくれる・・・サッカーはやっぱり最高だ!(笑)

                                written by yasutaka

追伸
ストイコビッチの"2点目"は次回に^^
2007.06.09 Saturday | スーパープレイ・芸術編 | comments(0) | trackbacks(0)

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2009.09.06 Sunday | - | - | -
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