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第1回「あなたが選ぶサッカースーパープレイ」・アンケート結果
1位 ジダンのスーパーボレー
2位 リバウド・伝説のオーバーヘッド
3位 ベルカンプ・W杯アルゼンチン戦の芸術的ゴール

第2回「あなたが選ぶサッカースーパープレイ」・アンケート結果
1位 ロベルトカルロス・伝説のFK
2位 中田英寿・セリエAデビュー戦2得点
3位 バッジオ・超絶トラップ

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2009.09.06 Sunday | - | - | -

フィーゴ・鮮やかなループシュート<02−03 CL 準々決勝 マドリーvsユナイテッド>

前年、ジダンのスーパーゴールでレバークーゼンを下しビッグイヤーを掲げたレアルマドリード。

この年も順調に準々決勝まで進出してきた。

対するはイングランドの雄マンチェスターユナイテッド。
当時まだベッカムが7番をつけ、ファン・ニステルローイ、ロイ・キーンらが主力。

一方のマドリーは、ロナウド、ラウールの2トップ。
ジダン、フィーゴが中盤を制圧し、マケレレが中盤を締め、イエロがDFラインのみならずチーム全体を鼓舞する。

今なら「銀河系最強」などいう言葉は、マドリーを揶揄するときに使われることが多い。
しかし、この時期のマドリーは確かに魅力的であった。

さて、このビッグネーム同士の対戦は、近年チャンピオンズリーグ史上まれに見る壮絶な打ち合いになるのだが、その"始まり"はフィーゴのあまりにも美しいゴールによってもたらされた。

サンチャゴ・ベルナベウで迎えた第1戦、前半12分。
右サイドから左サイドへ流れてきたフィーゴがジダンからのパスをダイレクトで打つ・・・



まるで練習のミニゲームのように簡単に蹴ってこれかよ!?
と思ってしまう。

絶妙にコントロールされたボールがゴールに向かう軌跡の美しいこと。


フィーゴのそのアイデアを褒めよう。

パスを受けた場面で最もファンタスティックなプレーはおそらくこのループシュートだ。
ジダンのパスはまるで、フィーゴにそのアイデアを思いつかせるかのようにやさしい。

フィーゴのその勇気を褒めよう。

舞台は欧州最高峰を決めるチャンピオンズリーグ、ギリギリの勝負の場だ。ループで打つというアイデアは思いついたとしてもなかなか実行に移せないものである。大事に行こうと躊躇するようなチキンハートの持ち主がそのような場所で賞賛を浴びることはない。

フィーゴにありがとうと言いたい。

ゴールが入る前から我々にそのスーパーゴールの余韻を楽しむ時間を与えてくれる。

                                written by yasutaka

追伸
このゲーム、フィーゴのゴールを皮切りにラウールの2ゴールで一時3−0とレアルがリード。
しかしファン・ニステルローイが1点を返し、3−1で試合終了。
アウェイでなんとか1点をとり、第2戦オールド・トラフォードに望みを託した。
2007.04.17 Tuesday | スーパープレイ・芸術編 | comments(0) | trackbacks(1)

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2009.09.06 Sunday | - | - | -
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