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第1回「あなたが選ぶサッカースーパープレイ」・アンケート結果
1位 ジダンのスーパーボレー
2位 リバウド・伝説のオーバーヘッド
3位 ベルカンプ・W杯アルゼンチン戦の芸術的ゴール

第2回「あなたが選ぶサッカースーパープレイ」・アンケート結果
1位 ロベルトカルロス・伝説のFK
2位 中田英寿・セリエAデビュー戦2得点
3位 バッジオ・超絶トラップ

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2009.09.06 Sunday | - | - | -

クーマン・サンプドリア戦の決勝FK <91−92 チャンピオンズカップ決勝>

リベロと聞いて思い出す選手・・・ベッケンバウアー、バレージ、マテウスなど
人によって様々であろう。

現代サッカーでは絶滅の危機に瀕するこのポジション、しかし80年代〜90年代初頭のサッカーの歴史を振り返ると、偉大なプレイヤーたちが多く名を連ねていることがわかる。

その中でも、「牛殺し」との異名を持つ強烈なフリーキックでゴールを量産したロナルド・クーマンの名前を忘れてはならない


91−92シーズンのチャンピオンズカップ(現在のチャンピオンズリーグ)決勝、バルセロナvsサンプドリア。

試合は0−0のまま延長戦に突入。
その延長後半10分、クーマンが決めた強烈なフリーキックがバルサを初のヨーロッパチャンピオンへと導く



いや〜なつかしい^^
サンプドリアの壁にはマンチーニ、トニーニョ・セレーゾらの姿も確認できる。

このクーマンの決勝ゴールは、クライフ・バルサの黄金期の中でも大きな歴史的意味を持つことは確かだ。

                                written by yasutaka

追伸1
バルサ黄金期の終焉は→サビチェビッチ・バルサの夢を砕くループシュートをご覧ください。

追伸2
クーマンは、この伝説のフリーキックを始め、ディフェンダーながら通算356ゴールというとてつもない記録とともに1997年に現役を退いた。
2007.07.16 Monday | スーパープレイ・フリーキック編 | comments(2) | trackbacks(0)

ストイコビッチ・スペイン戦の決勝FK<90年W杯 ユーゴvsスペイン>

サッカー動画ファンのみなさん、こんばんは。

前回の「ストイコビッチのスーパーゴール」に引き続き、W杯スペイン戦で見せた素晴らしいフリーキックをご覧いただきます。

決勝トーナメント1回戦で強豪スペインと対戦したユーゴスラビアは、後半ストイコビッチの鮮やかなスーパーゴールによって先制するも、後半40分に同点に追いつかれそのまま延長戦に突入した。

迎えた延長前半8分、ゴール正面やや右からの25mくらいのフリーキック。
蹴るのはもちろんストイコビッチ。

スペインの壁は5枚、彼らは用意周到にニアサイドのコースを消し去っており、ストイコビッチとしてはファーに蹴るしか選択肢がないように思えた。



しかし、結果はこれ!(笑)

もう完璧!としか言いようがない精度と、美しいとしか表現できない軌道のフリーキックが見事に決まる!

このゴールが決勝点となり、ユーゴスラビアはベスト8進出を決めた。

準々決勝の相手はあのマラドーナ率いるアルゼンチン。
試合は0−0のままPK戦で惜しくも敗れる。PKを外し涙を流すストイコビッチに声をかけていたマラドーナが何と言ったのかふと気になる。

                                written by yasutaka
2007.06.11 Monday | スーパープレイ・フリーキック編 | comments(0) | trackbacks(0)

ロベルト・カルロス 伝説のフリーキック

サッカースーパープレイ動画ファンのみなさん、こんにちは。

今回は有名な動画、ロベルト・カルロスの伝説のフリーキックです!

97年に行われたプレW杯(今でいうコンフェデ)でフランスと対戦したブラジル。

前半21分、ゴール正面35m。
ロベカルが独特の長い助走に入る。。。

そしてその「悪魔の左足」がうなりをあげたとき、信じられない光景を目にすることに・・・



ボールはまず、前に立ちはだかるフランスDFの壁のはるか右側を通過し、その後強烈なるアウトサイドキックの影響で急激に左に進行方向を変えたのだ!

途中まで完全にゴールの枠を外れる軌道。それが突然ありえない角度に方向を変え、ゴールへと迫ってくる。

まるで、少年漫画とかに出てくる「魔球」。
GKはその信じられない軌道のFKがゴールネットに突き刺さるのをただ見守るしかなかった。

スタジアムは歓声が上がるどころか、しばらく静寂に包まれる。

「なんだ? 今の・・・!?」

伝説というものを目撃したときの反応って意外と最初はそんな感じなのかもしれない。

しかし、時と共にそのプレーは人々に語り継がれ、伝説と化していく。伝説とは10年やそこらで色あせるプレーではない。今このロベカルの動画を見直してみて痛感する。

                                written by yasutaka

追伸
この伝説のFKが生まれたときの試合状況やこれに関する情報をお持ちの方はぜひコメント欄へ!
2007.05.13 Sunday | スーパープレイ・フリーキック編 | comments(6) | trackbacks(0)

バティストゥータ・弾丸FK<セリエA・フィオレンティーナvsミラン>

サッカー動画ファンのみなさん、こんにちは。

スーパープレイ・フリーキック編の第二弾は、ちょっと趣向を変えて超至近距離からのフリーキック。

バティストゥータのゴール前5mからの間接フリーキックです。


ちょっと記憶が不確かで申し訳ないんですが、たぶんこれ、キーパーへのバックパスを手でとってしまったために与えられた間接FK。

蹴るのは、破壊的なキック力を誇るバティストゥータ。

くりかえすが、距離はたったの5m。 さあどうなる?





シュートが速すぎるので、何回か見てやっとわかる。
バティストゥータの弾丸のようなシュートはゴール前に並んだミランディフェンダー達の顔面をかすめ、ゴールネットの天井に突き刺さったのだ。


こんなの顔面に直撃されたら死にます^^;

ミランDFもゴールを奪われながらも、あのボールに当たらなかったことにホッとしたことだろう(笑)

ちなみにこの動画、懐かしいバティストゥータのフィオレンティーナ時代。

ゴールを喜ぶバティに駆け寄るルイコスタ・・・当時セリエA最強コンビと謳われた2人が見れる。

長きに渡りゴールを量産し続けたバティストゥータ、彼は「ゴール前の暴君」であった。

王としての威厳と暴力的なゴールシーンは今でも頭の中にはっきりと残っている。

時に相手の闘争心を完全に奪うほどのパワフルなゴール、そして「バティゴール」として有名なゴール後のパフォーマンス・・・あれほどの存在感をもったFWは長いサッカーの歴史の中でも希有である。

                                written by yasutaka
2007.03.11 Sunday | スーパープレイ・フリーキック編 | comments(0) | trackbacks(0)

ベッカム・ギリシャ戦での美しすぎるフリーキック<2002W杯予選最終戦>

サッカー動画ファンのみなさん、こんにちは!

今日はスーパープレイ・フリーキック編の第一弾。
ベッカムがワールドカップ予選最終戦のギリシャ戦で見せた劇的なフリーキックです!


たぶん、女からキャーキャー言われるベッカム、メディアから実力以上の扱いを受けるベッカムを心底好きになれるサッカー好きの男なんていないと思う。

でも、このフリーキックはすごい! キャーキャー言われるべッカムは嫌いでもこのFKはしびれる(笑)

ワールドカップ出場がかかった大事な試合、引き分け以上が必要な状況で後半ロスタイム、イングランド1−2ギリシャ。



ゴール正面、30m以上の距離のあるところから、右足を振り抜いたベッカムのフリーキックはあらかじめ決められていたかのような美しい曲線を描き、ゴール右のサイドネットへ突き刺さる! 

は、速い! キーパー一歩も動けず!
ぜひ動画の音声をONにして、その臨場感を味わってほしい。

「fantastic!」とか「very very ・・・」って言ってる実況の声も心なしか震えている。

しかし、ここで決めるか〜!

こんなプレッシャーのかかった場面で、ここまで美しい、そして残酷な(ギリシャ側から見ると)ゴールを決める男。
そんな男を嫌いになるサッカーファンはいないはず。

日韓ワールドカップの本戦でもベッカムは、あのアルゼンチン戦で決勝点となるPKを決めたことは記憶に新しい。

                               written by yasutaka
2007.03.05 Monday | スーパープレイ・フリーキック編 | comments(0) | trackbacks(0)