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第1回「あなたが選ぶサッカースーパープレイ」・アンケート結果
1位 ジダンのスーパーボレー
2位 リバウド・伝説のオーバーヘッド
3位 ベルカンプ・W杯アルゼンチン戦の芸術的ゴール

第2回「あなたが選ぶサッカースーパープレイ」・アンケート結果
1位 ロベルトカルロス・伝説のFK
2位 中田英寿・セリエAデビュー戦2得点
3位 バッジオ・超絶トラップ

【城彰二のテクニック動画教材】

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2009.09.06 Sunday | - | - | -

中田英寿・伝説のヨッシャ <セリエA 00-01 第29節 ローマvsユヴェントス>

サッカー動画ファンのみなさん、こんばんは

みなさんご存知の通り、中田英寿は1999-2000シーズン途中に、ペルージャからスター軍団の名門ASローマに移籍しました。

しかし、出場機会に恵まれたわけではありませんでした。

それは、ただでさえスター軍団のローマの象徴的存在になりつつあったフランチェスコ"王子様"トッティとポジションが重なっていたのです。
そのため、試合に出場することすら自体難しく、しかも中田の場合は外国人枠という制限もありベンチにさえも入れない時期もありました。


そんなセリエA2000-2001シーズンの終盤の第29節・2001年5月6日、天下分け目の頂上決戦、
「ローマ(1位 勝点63) vs ユヴェントス(2位 勝点57)」


やはりこの日も中田はベンチを温めていた。

この試合で勝てば優勝も見えてくるホームのユーベは前半開始早々、10分間でデルピエロ・ジダンの得点で勝負を決めに入っていた。

そこでカペッロは後半からデルベッキオの代えてモンテーラを。
後半20分にはエースのトッティに代えて中田を投入。


この短い時間の中、中田英寿はやってくれました。(ぜひ音声ONで見てみてください)


相手からボールを奪った中田は前方に広いスペースがあると見るや、猛然とドリブルを開始し、そのまま迷うことなく右足を振り抜く。ボールはネットに鋭く突き刺る。

実況の荒げた声「NA・KA・TA!!」で、どんなに重要な得点だったかは分かっていただけると思います。

そして、あの中田が
「ヨッシャー!!」
ですよ。
(すいません、動画でその大事なヨッシャのシーンがあまり映っていません・・。なかなか見つからずに断念。。)


そして、ロスタイムにまたしても中田。
カンデラから横パスを受けた中田はペナのあたり、左45度から強烈なシュートを放つ。キーパーのファンデルサールがセーブするも、そのボールに詰めたのはFWのモンテッラだった。

同点!


試合は2対2のドローでローマは優勝を確実なものにしました。


どう考えたってベンチ入りすらできないこともあった中田はフラストレーションがたまっていたでしょう。
試合に出たくても使ってもらえない状況下で、プロとしてのコンディションを維持することの難しさ、さらに結果を出す難しさは、僕等の想像以上に大変なことだと思います。
これはもう技術云々じゃなく、中田英寿の男としての意地。


ジダンに「ローマには中田がいたからユーベはスクデットを逃した」と言わしめたこのプレー。
日本人として誇りに思います。

                                   written by Ohtsuka

追伸
ローマvsユヴェントスのハイライトを見たい方はこちら
2007.07.12 Thursday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(1) | trackbacks(0)

マラドーナvsファンバステン<セリエA 87−88 ナポリvsミラン>

サッカー伝説好きのみなさん、こんばんは。

今日は伝説のプレーというよりも伝説の試合、セリエA87−88シーズンのナポリvsミランのハイライト動画を楽しんでください。

この年のセリエA、首位のナポリと僅かの差で追走するミランがシーズン終盤に直接対決。スクデット獲得はこの試合の勝者で決まると思われていました。

さあサッカー界伝説のプレイヤー達が続々と登場してきます!



みなさん、おわかりいただけたでしょうか?

ミランの先制点はヴィルディス。
そしてナポリの同点FKはあのマラドーナ

グーリットのクロスに走りこんで2−1としたミランの2点目もヴィルディス。

そしてミランの3点目は当時ケガなどでまだレギュラーに定着していなかったファン・バステン

いや〜それにしてもマラドーナとファンバステンのゴールを同時に見れる試合って。。。

追いあげるナポリの2点目はなんとカレカです!

結局試合は3−2でミランが大一番を制し、首位を逆転。
そのまま9シーズンぶりのスクデット獲得を成し遂げることになります。

ミラン黄金期の幕開けですね。


さて、こうなると貴重なミランの2得点をあげたヴィルディスってだれ?ってことになるわけです^^;

当時のミランはヴィルディスが1トップでグーリットが右ウイング。
このシーズン11ゴールを上げたというくらいしか知らないので、我こそはという熱狂的ミラニスタさんいらっしゃいましたらぜひコメント欄へ。

                                written by yasutaka

追伸
この頃すでにマルディーニはミランの左サイドとしてレギュラーに定着。マラドーナやファンバステン、カレカらと一緒にプレーしていたことがわかる。
もしかしたら、マラドーナのドリブルに対峙するマルディーニなんてシーンもあったかもしれない。
まさに彼は生ける伝説なのだ。
2007.06.14 Thursday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(2) | trackbacks(0)

ジェラード・魂のヘディングシュート<04−05 CL決勝 ミランvsリヴァプール>

いや〜チャンピオンズリーグ決勝は2年前と同じ顔合わせになりましたね。

今回はそのCL決勝、「イスタンブールの奇跡」を動画で振り返ってみます。

思い出していただきましょう。あの2年前のリバプールの大逆転劇を!

この年のチャンピオンズリーグ、本命と見られていたバルセロナが決勝トーナメント1回戦でチェルシーと激突、1st legは2−1でバルサ、2nd legは2−4でチェルシーが勝ちというすごい試合もありました。

これで勢いに乗ったチェルシーが決勝まで行くのかと思いきや、今年と同じように準決勝でリヴァプールに敗れます。

もう一方のブロックを勝ち上がってきたミランもこの年スクデッドを逃し、準決勝のPSV戦なんかも第1戦2−0と勝ったものの、第2戦は1−3と大苦戦。なんとかアウェーゴール差で決勝へと進出しきたという感じ。

リヴァプールとミラン、この両チームで欧州最強のクラブチームの座を争うというこの決勝戦は戦前そこまで興味をひくものではありませんでした。

さてこの試合、あなたならまずどの"シーン"を思い出しますか?

「試合開始早々の1分、セットプレーからマルディーニのゴールでミランが先制」した場面。

「前半39分にカカがドリブルで持ち上がり、右サイドのチェフチェンコへ。
これを中に折り返して、クレスポが決め2−0。」とした場面。

「さらに前半終了間際にもカカからクレスポへ素晴らしいスルーが通り、
クレスポが突進してくるGKドゥデクの頭を越すループを決め3−0!」となった場面。


これら前半のミランのすばらしいゴールシーンは
もはや記憶から薄れてしまってますね^^;


しかし、3−0となった時点で、

「終わった・・・」

そんな思いでテレビ観戦していた自分を今でもはっきりと覚えています。

たぶん、ほとんどの人がそう思ったでしょう。もしかしたらスタジアムで応援していた生粋のレッズサポーターさえもそうだったかもしれません。

ところが・・・です!

後半11分、リーセのなんでもないクロスを頭で合わせたゴールを決めた男が試合の流れをガラッと変えてしまうわけです。


そうです!
あなたが思い出したシーンはこれじゃないでしょうか?

じぇらぁぁぁーど!!




彼の魂のゴールとも言えるヘッディングシュートが決まり、1−3。
「試合はこれからだ!」
と言わんばかりに両手を挙げて観客やチームメイトを鼓舞するジェラード。


ご存知のように、ここからわずか6分間でリヴァプールは3−3の同点に追いつくわけですが、考えてみたら、もしあのままリヴァプールが負けていたら、ジェラードのゴールもそこまで賞賛されるものではないでしょう。

実際、そのときにこのゴールが後の大逆転につながるなんて思ってもみなかったことでした。

後から思い出すとあのゴールが勝負を変えた・・・

そんなスーパーゴールがこのジェラードのゴールと言えます。

                               written by yasutaka

追伸1
リヴァプールの2点目はスミチェルのミドル。3点目はジェラードがエリア内で倒され得たPK、シャビ・アロンソが1度GKに弾かれながらもリバウンドを押し込んだもの。

追伸2
この試合のハイライト動画(4分47秒)は→こちら

追伸3
あなたがパッと思い出したシーンなどあれば、気軽にコメントくださいw
2007.05.06 Sunday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(2) | trackbacks(1)

カンプノウの奇跡 <98−99CL決勝 ユナイテッドvsバイエルン>

サッカースーパープレイ動画ファンのみなさん、こんにちは!

今日はCL98−99決勝マンチェスターユナイテッドvsバイエルンミュンヘンの試合を紹介したいと思います。

今期のユナイテッドは"あのトレブル"の再現か・・と評されることが多いですよね?

今回は動画でその"あの"を振り返ってみようというものです。

ユナイテッドファンでなくとも忘れやしません、98−99チャンピオンズリーグ決勝。

いわゆる「カンプノウの奇跡」ってやつです。

マテウス、エフェンベルク、カーン、ヤンカー、それに若き天才ショルらが名を連ねるバイエルン。
対するユナイテッドのスターティングメンバーを紹介してみましょう。

GK シュマイケル
DF G・ネビル スタム アーウィン ヨンセン
MF ベッカム ギグス バット ブロンクビスト
FW ヨーク コール

もうこの名前を見ただけで"あのシーン"を思い出しジーンとくる人もいるんじゃないのでしょうか?
ちなみに控えにはスールシャール、シェリンガムという名前が並びます。

そうです、そうです。
スコールズは累積警告でこの試合に出れなかったんです。
それにより、ベッカムはサイドから中央に移り、ギグスが右サイドへ・・・思い出してきましたか?

はっきり言って試合はバイエルンペース。

バスラーのFKで先制した後も、何度か追加点のチャンスがありました。

ヤンカーのオーバーヘッドがありました。
途中出場のショル、惜しいループシュートがありました。

そんな幾度の決定機、ユナイテッドにとっては絶体絶命のピンチを名手シュマイケルやゴールポストやバーに助けられ、なんとか0−1のまま後半ロスタイムへ。。。

ユナイテッドに残された時間は3分。
陳腐な言い回しになってしまいますが、ドラマはここから始まるわけです。
ぜひこのチャンピオンズリーグ史上最も劇的なシーンを音声ONでご覧あれ!



なんでもないコーナーキックも、これから起こる出来事を知っているだけに蹴る前から鳥肌がじわりと立ちます。若いな〜ベッカム・・・なんて思う余裕はないです。

DFがクリアしたボールをギグスがシュート。その途中でシェリンガムが押し込み同点!

80分にベンチに退いたマテウスが呆然と立ち尽くす。。。。

これを見て、マテウスが準優勝のメダルを首から外すシーンを思い出した人は相当な通ですな^^;

そして・・・再びコーナーキック。
シェリンガムが流したボールに今度はスールシャール!

そうです。ユナイテッドの2得点はいずれも途中出場の選手が決めたんですよね!
もう完全に思い出したことでしょう。

2−1! 
逆転ゴールが決まったときのファーガソン監督やマンUの選手の歓喜、一方でカーンやエフェンベルクらの愕然とする顔・・・フットボールの神様はなんという結末を用意していたことか。

あれからもう8年が経とうとしているのに、あのときの驚き、興奮、感動の記憶が動画によってすぐによみがえる。サッカーとYoutubeにありがとうと言いたい。

                                written by yasutaka

追伸1
この年、ファーガソン監督は、この三冠(トレブル)を達成とこれまでの功績から、エリザベス女王からサーの称号を授与された。

追伸2
この歓喜の輪に煮え切らない想い抱えながら加わったスコールズ(この試合出場停止)。
今期のユナイテッドにビッグイヤーをもたらすキーマンはこのときの「雪辱」に燃える彼なのかもしれない。
2007.04.30 Monday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(2) | trackbacks(1)

中田英寿セリエAデビュー戦2得点 <セリエA98-99シーズン開幕戦>

このブログ「動画で見る世界のサッカー・スーパープレイ伝説」で紹介していいかどうか迷いましたが、日本人としてやはりこの動画も載せるべきだと思いました。

みなさんご存知の通り98年ワールドカップ後に中田は、セリエBから昇格したばかりのペルージャへ移籍しました。
移籍した当初、ペルージャのチームメイトは以前のカズのこともあってか中田のことをまったく信用していなかったらしいのですが、その評価はセリエA開幕戦で180度変わることになります。

ペルージャがホームに迎えた相手は2年連続でスクデットを獲っているユベントス。
メンバーは、ジダン・ダーヴィッツ・デルピエロ・インザーギ・デシャンなどほんとに凄いメンツですね。


(動画は中田がペルージャに移籍した98−99シーズンのまとめです。)

ペルージャは初戦だったせいか相当固さが目立ち、前半のみで3点取られてしまいます。

しかし後半6分、右サイドのペトラッキからパスを受け、そのまま抜け出して角度のないところからニアポストを破りました。
(動画8:33〜)

そして13分、1点目とおなじような場所から中田のシュートをGKペルッツィが止め、CKに。そのCKからのボールをペルッツィがパンチング、そのこぼれたところに中田がボレーでうまく決めました。よく見てみるとペルッツィの態勢を見て微妙にポジションを移してますね。
(動画1:15〜)


結局3−4でまけてしまうのですが、ペルージャの3点目はPKでした。
ほんとになぜ中田に蹴らせなかったのか不思議でしょうがないです。
もし中田に蹴らせて入っていればハットトリックデビューという凄いことになっていたのに!!

以前、中村俊輔のインタビューで海外では得点を決めないと認めてもらえないという発言をしていたのですが、もしかしたら中田の頭にもそういう意識があったのかもしれません。
ただそれはやろうとしてできるものではないので、それを何も言わずに結果を出す中田はほんとに凄いと思います。


もう8年も前ですが、当時の僕はドキドキしながら試合を見ていたことを鮮明に覚えています。

最近、友達とこのゴールについて話していて、友達が「このゴールから日本のサッカーは始まった」と言っていたのですが、そのくらいインパクトのあるデビュー戦だったと思います。


これ以降、中田のように海外移籍をする選手が急に増えてきましたが、結局活躍できずに1年で戻ってくるなんてことがよくありますね・・。
日本人としてとても悲しく思いますし、早く中田のようにしっかり先のビジョンを持って、活躍できる選手が出てきて欲しいと思います。

                               written by Ohtsuka

追伸
アンケートの締め切りは4月8日までとなります。
まだ投票されてない方はまだ間に合いますので、ぜひ投票してください!!!
2007.04.07 Saturday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(0) | trackbacks(3)

バッジョ 延長での決勝点 <W杯決勝トーナメント1回戦ナイジェリア戦> & 総集編

わたくしOhtsukaがお送りしてまいりました94年ワールドカップバッジョ特集もとうとう最終回となりました。

順番がおかしくなってしまいましたが、動画がこれしかなかったので最終回は総集編を含めての紹介です!



まずは今回の主役、W杯決勝トーナメント1回戦、ナイジェリア戦での延長戦のPKです。
(動画5:53〜)
PKなんてスーパープレイじゃないよなんて声も聞こえてきそうですが、実はそのPKを取るきっかけとなったバッジョのパスを紹介したかったのです。

左サイドバックのアントニオ・ベナリーヴォがペナルティエリアのかどでパスを受けたところになぜかバッジョが近寄っていき、そこでスイッチ。
直後ベナリーヴォは縦にダッシュしたとき事件は起きました。
なんですかこのパスは!?
疲れている中でのロベルト・バッジョ、体力はなくともを使えばこんなスーパープレイができるといういいお手本ですね。
まさにファンタジーの世界。

PKもポストに当たってのここしかないというゴール。
このときはバッジョ本人も決勝であんなことが起きるとは思ってもいなかったでしょう・・・。



ここからは総集編ということで、紹介していきたいと思います。
まずこんな素晴らしい動画を作った中国(!?)のTV局に感謝!
そしてそれを投稿してくれたあなたにも感謝です(笑)

初戦のアイルランド戦を落としたイタリアは、続くノルウェー戦に辛うじて勝利します。ジュゼッペ・シニョーリの放った正確なフリーキックをMF、ディノ・バッジョの頭がジャストミートでとらえ、決勝ゴールを決めました。
(動画8:39〜)
動画だいぶひっぱってますね(笑)

この試合で特に印象に残っているのは、ペナルティーエリア外での故意のハンドの反則をしたGKジャンルカ・パリュウカが退場処分となった際、アリゴ・サッキ監督が控えGKルカ・マルケジャーニの投入のためにバッジョをベンチに下げたことです(試合開始からわずか20分たらず)。
このとき、バッジョはサッキに対して「狂っている」と漏らしたらしいです。
その後のバッジョのコメント↓
「それは、彼の戦術に対してでなく前日に2人で話し合った事と違う事をサッキ監督が行ったため。その内容は、サッキ監督と私だけの秘密。交代させられた事に怒って言ったのではない。サッキ監督の、戦術には 100% 納得しています」



一次リーグ最終戦、ACミランのストライカー、ダニエレ・マッサーロが後半から投入され先制点をあげるも、試合は引き分けで終了する。
(動画7:38〜)


そしてイタリアはかろうじて決勝トーナメント進出。

次は以前紹介したバッジオの値千金ゴールです。
(動画6:44〜)
これを見ると(特にゴール裏からのアングル)よりここしかないというコースだというのがわかりますね!

次は上記のあのゴール!

準々決勝スペインはディノ・バッジョの25ヤードの距離から強烈な一撃で先制。
(動画4:46〜)
このゴールもうまくアウトにかけたシュートで、相当凄いですね!!

そしてバッジオの終了間際のゴール
(動画3:57〜)
この動画だと以前の記事で書いていたボールを奪うところからのカウンターを丸々見ることができますね。
よく見てみると、ボールを奪ってからパスは4本、しかもほぼ3タッチ以内でパスを出しています。凄い!!


準決勝ブルガリア戦。
お洒落!!!ブルガリアの出鼻を挫くバッジオ1点目
(動画2:30〜)

ナイスコンビ!バッジオ&アルベルティーニ
(動画1:44〜)

サッキ監督も大喜びですね(笑)

そして決勝戦、こちらはみなさんよくご存知度と思います。
ほんとに劇的な終わり方でした。。


ということでバッジョ特集はいかがでしたでしょうか。
気軽に感想などコメントしていただけるとうれしいです。


ジダンのバッジョに対するコメント
「世界でイタリアだけが唯一、彼をNo.1だと認めなかった」(Wikipediaより)


では最後に、ロビーの名言。
「私の唯一知っているドーピングは、努力だけだ」 
(アメリカW杯開催中、コカインの使用がばれて大会から追放されたマラドーナについての質問に対して)

「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」


                                     written by Ohtsuka
2007.03.18 Sunday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(0) | trackbacks(2)

ロマーリオ・伝説のハットトリック<93−94 クラシコ>

90年代の初めのバルセロナはまさに黄金期だった。

ラウドルップ、ストイチコフといった超一流のFW陣にロマーリオが加わり、爆発的な攻撃力を誇った93−94シーズン。

ロマーリオがレアルマドリード戦、いわゆる「クラシコ」で見せたハットトリックは伝説である。

中でも1点目がスーパープレイとして有名。
ゴールに背を向けた状態から、反転しながらインサイドでボールを引きずるようにトラップする「ラーボ・デ・バッカ」でディフェンダーを置き去り!!




最後右足できれいに流し込むのもロマーリオらしい。

なんとこの試合、ロマーリオのハットトリックの他、クーマンのフリーキックなどで大量5点!

バルサ5−0レアル !!

レアルにとって、これほど屈辱的なゲームはなかったと思う。


バルセロナはこのシーズン後半、劇的な追い上げで見事にリーガ制覇を飾る。

リーガ4連覇という偉大な記録の達成・・・しかしこれがバルセロナ黄金期の最後であった。

その年のUEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)でミランに歴史的大敗を喫することになろうとは。。。

                               written by yasutaka

追伸1
この試合、レアルを巨人、バルサを阪神に例えるなら、あのバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発のようなもの?(笑) 阪神ファンがいまだに酒の肴にするように、バルセロナサポーターも・・・^^;

追伸2
ロマーリオは現在ブラジルのクラブチーム「バスコ・ダ・ガマ」でプレーしている。
41歳になってもその高いテクニックは衰えることを知らず、つい最近も後半たった10分間だけでハットトリックを決めた。

追伸3
バルサの5得点すべてが見られる動画は→こちら
2007.02.20 Tuesday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(0) | trackbacks(1)

バッジオの終了間際のゴール <'94W杯 決勝トーナメント準々決勝>

今回紹介するのは、'94年ワールドカップ 決勝トーナメント準々決勝 イタリアvsスペインのバッジオのゴールです。

ナイジェリア戦でのもう1つのゴールはいい動画がなかったので最後に紹介します。

ということでナイジェリアを下して、準々決勝の相手はスペイン。

イタリアはD.バッジオのミドルシュートで1対1、ナイジェリア戦と同じように後半終了間際、またもや延長戦かと思ったとき、このゴールが決まりました。



イタリアは攻められていて、スペインのウイングの突破をDFがうまく体を入れ、1対1を制す。
そこから2本の簡単なパスでセンターサークルあたりまで、ボールを進める。
前線にいるのはバッジオのみ。
そのとき横にいたシニョーリがうまいこと縦に走り、スペインDF2人の頭を越すパスをもらう。

スペインの最終ラインDF2人がシニョーリにつめるが、シニョーリがワンタッチで横を走るバッジオとキーパーの間へ倒れながらパス。

そこでバッジオの方がキーパーより1歩早く、ワンタッチ目でGKをアウトでかわす!
バッジオはその後すぐシュートしたかっただろう。
しかしワンタッチ多く触ってしまう。

ゴールとの角度がなくなるが、ここで決めるのがバッジオです!

なんでこんなギリギリになるのか(笑
そこがバッジオの良いところでもあるんですが・・。

でもトップスピードでこのプレーですからね・・素晴らしい。

お手本にしてもらいたいようなカウンター攻撃ですね。
個人的には2006年ワールドカップ直前の日本対ドイツのカウンターからの高原のゴールと似てますね。
比較するなという声も聞こえてきそうですが(笑

結局この試合も2対1でイタリアが勝利!
次は準決勝ブルガリア戦です。

それでは!

                                  written by Ohtsuka

追伸
この試合のハイライトを見たい方はこちら
2007.02.16 Friday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(0) | trackbacks(1)

バッジオの値千金ゴール <'94W杯 決勝トーナメント1回戦>

はじめまして。Ohtsukaです。

これから僕のお気に入りのサッカー動画を紹介していきたいと思います。
知識的にはあまり詳しくないので間違いなどあれば、ぜひコメントしてください。

今回紹介するのは、'94W杯 決勝トーナメント1回戦の イタリアvsナイジェリア。

バッジオのゴールです。

(動画5:53〜)


僕的に'94W杯はバッジオの大会だったと思っています。(苦情受け付けません 笑)
このゴールも大したことないじゃないか!
とつっこまれそうですが、僕の中では超スーパーゴールなのです。

予選リーグはバッジオ含めイタリアは本調子からは程遠く、D.バッジオ、マッサーロなどの得点で辛くも決勝トーナメント進出を決めました。

しかし、決勝トーナメント1回戦でも変わらず、前半早々コーナーキックから得点を決められてしまいます。

「バッジオの動きがよくありません」、「コンビネーションがよくありませんイタリア」なんていう実況の方の意見も飛び交う。

そして、後半30分イタリア、交代出場直後のゾラのファウルで1発退場。
ナイジェリア11人 イタリア10人、絶体絶命です。

そして、後半43分、実況の方の「バッジオの94年はこれで終わってしまうのでしょうか?」という質問に、解説「そうでしょうね・・・・・」
「まだ終わってないので#$%&△◎×」と後からフォローを入れる始末(笑)

その5秒後、、、、、、このゴールです(笑)!!

正直、解説ざまみやがれ。って思いました。

この動画ではよく見えませんが、ここしかないというコースにパスのようなやさしいシュート!そしてこの時間帯!

ここからバッジオのW杯が始まりました。

続きは今度にでも!

それでは!

                              written by Ohtsuka
2007.02.10 Saturday | スーパープレイ・ドラマチック編 | comments(2) | trackbacks(0)